森山かずひろの活動をご紹介します。
森山かずひろの活動を
ご紹介します。
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椿森緑地(椿森6 丁目と東千葉との境)の土砂崩れ防止対策工事現場に向かいました。
緑地樹木の剪定(せんてい)・伐採が終わり、11 月から擁壁(ようへき)の工事、そして12 月に造成工事実施と、緑地の土砂崩れ防止対策工事が進んでいます。
そして明年、平成27 年3 月末には「擁壁かさあげ90メートル」、「宅地からの土砂流入防止の土留め34メートル」の工事が完成する予定です。
中央区矢作町内のゴミステーションの環境改善の要望を承りにまいりました。
現場を確認しましたところ、水路の上にパイプを組み、籠の中にゴミを入れるようにされていましたが、現状は、路肩の舗装が崩れ、危なくてゴミが出せないとの苦情や、不法投棄された椅子?がありました。
一つひとつ、当局と連携し改善を図りたいと思います。
千葉みなとに、浮さん橋(小型)2基(約50m)/ 防波堤 1基(80m)/ 緑地 約1.6 haを整備しています。
現在、防波堤が概ね完成し、護岸の基礎工事を進めています。
今後、さん橋や緑地工事に着手し、平成27年度末までに緑地の一部と浮さん橋(小型)1基の供用開始を目指しています。
これからも魅力ある海辺の整備をすすめ、活力あるまちづくりを推進します。
千葉市役所の8階・正庁にて、本庁舎整備検討委員会の委員長・副委員長・各委員の専門分野のリレートークやパネルディカッションをプログラムにシンポジウムが開催されました。
新庁舎整備基本構想(案)が策定された段階で、このシンポジウムが開催されたことは、市民への情報発信に役立っているのではないかと考えます。
また、千葉市の成長と発展を支える本庁舎となるようにとの有識者の皆さまの議論を確認させていただきました。
広報委員会として、山陽小野田市、大分市に向かいました。
議会広報の視点から議会改革についての説明をいただきました。
各市とも、手に取って読んでもらえるように、議会の今が見える写真を活用し
動きのある紙面を編集されていました。
(町田市新庁舎エントランスホール、ワンストップロビー)
新庁舎整備調査特別委員会として町田市と鳥取市へ視察に行ってまいりました。
千葉市では東日本大震災以降、市政運営の拠点であり、災害時の総合防災拠点となる市役所本庁舎の整備方策について、検討が始まっています。
平成23年度から3年間にわたり、市の内部をはじめ建築の専門家や学識経験者による調査・検討を重ねた結果、新庁舎を建設する方式が防災面も含めた市役所の機能が最も高められ、かつ、長い目で見て一番コストがかからないという結果が得られています。
現在、新庁舎整備に向けた基本構想の策定が進んでいます。
そのような中、新庁舎整備調査特別委員会として、2012年に新庁舎が完成した町田市と、現在も議論中の鳥取市に向かいました。
千葉市本庁舎が抱える防災面、分散化・狭隘化、老朽化などの課題解決や効率的で災害に強い本庁舎整備に活かしてまいります。
ボランティア「さちのわ」の皆さまから、タオル等(約1730枚)を市を介して、高齢者福祉施設に対して寄贈していただきました。
本当にありがとうございます!
また、「さちのわ」の活動は、平成7年より数え、今年で20年目の節目を迎えられています。
長きにわたり活動してこられた皆様に感謝申し上げます。
東京ビックサイト Japan Robot Week 2014にてロボット介護機器開発の現状を視察して参りました。
ロボット技術の介護利用を促進し介護の環境を改善していくことに取り組みます。
千葉市では、市場公募債をはじめとする市債発行にあたり市場から安定的に資金を調達できるよう都市経営や財政状況についての説明会を開催しています。
都市経営では、魅力あるまちづくりとして、千葉都心の整備、海辺の活用等があげられております。
これらの整備に積極的に取組み、活力あるまちづくりになるよう訴えてまいります。
平成27年度予算に対する会派の要望書を市長に提出して参りました。
皆さまから頂きましたお声を政策に反映できるよう取り組みます。
今議会の一般質問で、生活困窮者支援について取り上げます。
千葉市の生活困窮者支援の相談窓口と就労支援の窓口の現地を確認して参りました。
千葉市若葉区坂月町にある急傾斜地へ会派で調査に向かいました。
現地は、若葉区坂月町のお寺の境内の裏地で、急傾斜地崩壊防止の工事が平成19年度より継続して実施されてる箇所です。
若葉区みつわ台中学校グランドで開催されました第35回九都県市合同防災訓練(千葉市会場)に参加いたしました。
多くの市民の皆さまと防災関係機関の協力をいただき、防災意識の高揚と減災への備え向上に努められています。
日頃の備えと訓練が命を守ることを啓発して参ります。
市川市に視察に行ってまいりました。
市民部ボランティア・NPO課より、「1%支援制度」を伺って参りました。
自分たちで選んだ市民活動団体に、自分たちの税の1%でサポートするとのことで、納税者意識の高揚や市民活動の財政的支援・促進・活性化を目的とされています。
終戦記念日を迎えての街頭演説を千葉市議会議員団として行いました。
69回目の8月15日、「不戦」、「平和」を誓い合う日です。
戦争・被爆体験の風化が言われる中で、私たちは、戦争の悲惨さ、残酷さを次世代に語り継ぐ努力をさらに強めていく決意です。
千葉みなと活性化の会として、千葉・ポートパーク内の海岸清掃を実施しました。
朝7時からご協力いただき、皆さまありがとうございました。
使用後の花火、たばこの吸い殻、ペットボトルに、ビン、缶などなど…
短時間でしたが、集まるものです。
小さな運動のはじまりですが、継続していくことで大きな結果につながることを信じて取組みます。
地方議員研究会主催の研修会に参加しました。
根本東洋大学教授の講座で「インフラ老朽化問題」を学ぶ機会をいただきました。
日本のインフラは1970年代前後に集中して建設され、老朽化が進んでいます。
そのピークが2020年代以降…間もなくです。
公共施設・インフラを総合的に判断する方向へ政策の転換が求められています。
管理が十分でないブロック塀が地域に増えてきていると感じています。
防災面からも危険なブロック塀への対応をが必要です。
これまでも市内の通学路にある危険なブロック塀を中心に、市職員による点検や安全対策を求めてきたところですが、さらに積極的に取組みます。
千葉市の救急搬送の時間短縮の取組みを視察して参りました。
救急隊員が駆けつけ、どこの病院が受け入れ可能かをタブレットを使って情報の共有化を図ります。
この7月から動作確認試験を開始しており、10月の運用開始を目指しています。
中央区・星久喜小学校の通学路点検で改善を求められている道路・歩道を確認して参りました。
PTA環境安全部の保護者の方と現場を歩き、児童の通学時の状況を伺いました。
これまでも当該箇所の安全対策の要望をあげられているとのことでしたが、あらためて安全対策の取組みを求めて参ります。
(港湾事務所)
(ガントリークレーン)
(千葉みなと)
県会議員の皆さまと千葉港千葉中央港地区の視察に同行させていただきました。
千葉港湾事務所会議室にて千葉中央ふ頭コンテナターミナルおよび千葉みなと駅前整備(桟橋、緑地等)について概要説明を受け、F,G,Hふ頭にあるコンテナ置場やガントリークレーンを現地視察。
次に千葉みなと桟橋および緑地整備について平成27年度末に供用予定地区の進捗状況を調査いたしました。
時事通信プレミアムセミナーに参加しました。
プログラムの1番目として
「マイナンバー制度~その概要と活用について~」として
内閣官房・社会保障改革担当室参事官 阿部智明氏から解説を頂き、導入趣旨、利用例と利用範囲、今後の展開について伺いました。
また、プログラムの2番目として
「高齢化に備える~社会保障制度改革が目指すもの~」と題して
慶応義塾長・社会保障制度改革国民会議会長(~2013年8月)の清家 篤氏のご講演を伺うことができました。
高齢化(の影響)を和らげる方策は、少子化への対策、労働力人口を減らさない対策、そして社会保障制度改革の3つがあるとお話があり、まとめとして、人口減とグローバル競争に備えるため、付加価値生産性を高めることが必要であることを学びました。
5月3日憲法記念日を迎えるにあたり、会派で街頭演説を行いました。
憲法は、平和実現の為に国を縛りをかけているものであります。
公明党は、この平和憲法を守るため全力で取り組みます。
4月1日から、千葉市立海浜病院で、リニアックと呼ばれる放射線がん治療装置による治療が開始されます。
リニアック棟の照射室・操作室を視察して参りました。
独創的な精密機械加工技術により、 常に新分野での物作りに挑戦する
花見川区「MONOBEエンジニアリング」のバネフィルターを視察しました。
このようなオンリーワンの技術力を誇る中小企業が世界で活躍できるよう取り組むべきと考えます
少子高齢社会問題調査特別委員会として広島市を視察しました。
高齢者の地域見守り体制について、広島発高齢者見守り支援システム開発プロジェクトなどを伺いました。
党青年局長とお会いし意見交換を行うことができました。(平成26年1月31日)