森山かずひろの活動をご紹介します。
森山かずひろの活動を
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脳脊髄液減少症患者支援の会子ども支援チーム主催の「脳脊髄液減少症~正しい理解と予防法」セミナーに参加させていただきました。
脳脊髄液減少症患者の約8割が画像診断だけでは判断が困難な周辺病態になっていることから、一日も早い多くの周辺病態の研究や、子ども(18歳未満)の症例研究が必要であることなどを学びました。
外見ではわからない症状のつらさを、いくつかの症例や体験発表で伺い、あらためて、この病気に対する家族、学校、社会の理解が必要と感じました。
衆議院第二議員会館の公明党政務調査会会議室にて開催されました「指定都市行財政問題懇談会」および「指定都市まちづくり懇談会」に出席させて頂きました。
千葉市からは、川岸議員から大都市財政の実態に即応する財源の拡充についての要望に加え、今後の地方創生の推進にあたっては、「都市」と「地方」の単純な対立に当てはめることがないよう求めました。
千葉市は県内最大の経済規模と集積された諸機能を活かした千葉圏域ともいうべき地域全体を支えていくことを志向しているが、地方拠点強化税制の対象地区から外れているなど、地方創生の取組みを進めるにあたっての支障があることを認識し、指定都市の規模や環境を考慮した地方創生への支援を図られることを求めました。
自治体議会政策学会主催の自治政策講座に学んできました。
「今日的課題に応える自治体・議会をめざす」と題し、5つの講座が開催されました。
1.地域資源を活用した脱温暖化とまちづくり
⇒科学技術(研究開発)の進展だけでは脱温暖化は限界であり、これからは社会技術(価値観・ライフスタイル)の変革が必要であることが重要であることを学ぶ。
2.子どもにやさしいまちづくりと自治体
⇒これまでも断片的に「子どもにやさしいまちづくり」について学んできた上で、本講座を受け、「子どもに優しい都市」として、9つの原則(子どもの参画、子どもに優しい法的枠組み、権利の保障、権利の部門・調整機構、子どもへの影響評価、子どもに関する予算、子どもの報告書(モニタリングとデータ収集)、子どもの権利の広報、子どものための独自の活動)を紹介され、海外の事例等を伺った。
3.マイナンバー制度と自治体の業務・個人情報保護
⇒個人情報保護法の中で、民間事業者の個人情報保護法が、匿名加工情報の取扱い等で改訂されていることを学ぶ。
また、自治体においては、地方公共団体の個人情報保護条例の有無、指定管理者が個人情報を取り扱うにあたっての規制はあるのかを調査することが必要であると伺う。
4.公民連携の実践から
⇒行政の資源やノウハウ等が限られる中で、公共サービスに対する市民ニーズ的確かつ持続的に対応していくためには、多様な主体との「対話」をし、「知恵と力」を出し合い、共にイノベーションを創出することが不可欠とのこと。
コンプライアンスが強化されたことで、民間と対話をおこなうことが減ったことを、透明性を担保し組織的に公民連携に取り組んだ内容でした。
5.障害者差別解消法施行と自治体政策
⇒狭義の福祉から人権へ
自治体に求められる政策
○ 合理的配慮のための条件整備を計画的に
○ 対応要領(ガイドライン)の作成
○ 啓発
○ 相談体制、紛争解決の仕組み
6.その他:コミュニケーションロボット「パルロ」を活用した介護予防、認知症対策、健康寿命延伸の取り組みを学ぶ機会も頂きました。
地域の課題を解決する取組みについての活動報告を行いました。
これからも地域の声を市政・議会に届けてまいります。
また、国会・県会とも連携をとり、魅力ある千葉市のまちづくりに努めてまいります。
日常活動のなかで市民より寄せられた意見、要望を集約し「平成28年度予算編成
に関する要望書」として取りまとめました。
この要望書に掲げた項目が市政に反映され、市民福祉の一層の向上と、さらなる
千葉市の発展が図られることを強く求めます。
さちのわ会の皆様からお預かりしました45L袋に詰めたペットボトルキャップ10袋を(有)三協化学工業所(市原市能満)へ届けて参りました。
今回のエコキャップ受領書は後日、FAXで送られてきます。
累積結果が楽しみです。
ご協力いただきました皆様に感謝申し上げます。
本年もボランティアグループの「さちのわ会」の皆様からタオル等を寄贈していただきました。
本当にありがとうございました!
タオル1152枚、ハンドタオル272枚、バスタオル133枚、タオルケット5枚、シーツ12枚、石鹸116個、その他(ふきんなど)18枚については、千葉市内の高齢施設等で使わせていただきます。
議会運営委員会として熊本市を視察。
予算・決算審査の常任委員会化と政策条例検討会について学びました。
また、併せて議場や議会棟の委員会室なども見学させて頂きました。
写真は、議会図書室で、非常に充実したものでした。
市民の方にも開放されているとのことでした。
熊本市議会図書室
議会運営委員会として鹿児島市を視察。
平成26年6月施行の議会基本条例について、制定までの経過と条例の主な概要を伺いました。
また、新議事堂の整備についても、現地を視察させて頂きました。
昭和42年建設の市役所別館・議事堂が、耐震補強等の改修が実施されるため、
平成27年に竣工した西別館へ議事堂が移転されました。
移転に合わせて、親子席の設置、タブレット型端末による電子表決システムなどの設備を整備されていました。
鹿児島市議会棟1
鹿児島市議会棟2
鹿児島市議会棟3…防音構造になっており、子ども連れで傍聴ができます。
鹿児島市議会棟4…電子表決用タブレット型端末。その結果等は、議場内モニター及び傍聴用モニターに表示。
鹿児島市議会棟5…議会録音機械室。議場内のカメラ操作や録音、インターネット中継の配信を行う。
9月6日の22時頃に発生したと思われる強風被害の現場を調査し
直ちに所管副市長に状況を報告いたしました。
当局の迅速な被災者支援を公明党市議会議員団として申し入れました。
都小地区スポーツ振興会主催の「フォークダンス・民踊発表会」に参加させていただきました。
出場されたグループの皆様の日頃のお稽古の成果をご披露いただきました。
ありがとうございました。
千葉市議会の議会改革と取り組みの一環として議会改革の勉強会が開催されました。
中央大学の佐々木信夫教授を講師にお招きし、ご講演いただきました。
議会改革は、行政改革(量的改革)から政治改革(質的改革)へシフトすべきなど
これまでの議会改革の取り組みを考察されたお話を伺いました。
第36回九都県市合同防災訓練会場に向かいました。
防災週間中の本日8/30、首都直下地震発生を想定とした防災訓練が、千葉市花見川区千種町にある千葉工業大学グランドで実施されました。
今回の訓練の主な特徴としては、
①消防ヘリコプターによる市立海浜病院災害派遣医療チーム(DMAT)の災害現場
搬送訓練、広域医療搬送訓練を実施。
②九都県市相互の連携を図るため、東京消防庁、さいたま市消防局から救助隊を
派遣。
③福島第一原子力発電所内の探査を行うために開発された千葉工業大学レスキュー
ロボットの訓練参加。
など。
これからも市民の防災意識の高揚、減災への備え向上を目指します。
外国人観光客受け入れに伴う、大型観光バス駐停車場所確保に関して要望して参りました。
千葉駅周辺の千葉都心部に、多く外国人観光客が訪問されています。
観光事業の更なる発展を求めます。
【まちづくり推進事業】
熊本市は平成24年4月に政令指定都市に移行し、市域を5つの行政区に区分。
5つの区役所に加え、区役所窓口を補完する9つの総合出張所、5つの出張所、1つの分室、1つのサービスコーナーを設置されている。
区役所を設置し約3年が経過し、区役所運営に関する様々な課題を抽出されたとのこと。
今後、多くの自治体が想定するように、厳しい財政状況を踏まえた効率的・効果的な行政運営を図る必要がある中、地域において住民自らの創意工夫による自主自立のまちづくりを推進されることが必要と考えられている。
そのようなことから、住民に最も身近な行政機関である区役所機能や役割を改めて整理されていた。
平成27年3月作成の「区役所等の在り方に関する基本方針」の中では、「更なる行政改革と都市内分権の推進」として、住民が地域において真に豊かさを実感できるためには、行政のみで公共を担うのではなく、地域住民団体やボランティア、NPOなどの市民活動団体等が、新たな公共の担い手となる必要性が述べられていました。
千葉市においても、積極的かつ的確に、様々な主体に必要な権限を移譲していくことを検討してしていくべきと考えます。
【都市政策研究所について】
熊本市域の地域認識、歴史認識の共有化に資する研究を進めるとともに、熊本市圏内の様々な都市問題やまちづくりに貢献することを念頭に、政令指定都市・熊本の中長期的なまちづくりに資する調査研究活動を行っている。
また、市の組織上は内部シンクタンクであるが、特定の部局には属せず市長直属の組織である。
「調査・政策研究」、「情報収集・発信」、「人材育成」の3つの使命を果たされていることを学び、熊本市の職員の政策形成力向上への不断の努力、熱意を感じました。
地域認知症ケアコミュニティ推進事業とは、超高齢都市(平成27年4月現在、人口120211人、65歳以上高齢者40159人 高齢化率33.4%)である大牟田の「認知症になっても、どんな障がいを抱えても、誰もが住み慣れた地域で安心して豊かに暮らし続けることができるよう、地域全体で認知症の理解を深め、認知症の人と家族を支えるまちづくり」であるとのこと。
推進事業の具体的内容として、4つの柱となる取り組みを学びました。
人づくり…認知症コーディネーター養成研修
2年間の研修を終えたコーディネーター修了生は、所属事業所内で認知症ケアを実践する他、地域で認知症の理解を浸透させる取組みを実践。
早期支援…もの忘れ予防・相談検診
フォローが必要な人は、地域交流施設(公民館等に併設される)で開催する認知症予防教室へ。また、認知症サポートチームによる継続支援。
理解と啓発…認知症絵本教室やサポーター養成
子どもの時から、認知症の人の気持ちや支援について学ぶ、小中学校での認知症の絵本の読み聞かせ。
また、地域や職域団体等を対象に認知症の正しい知識やつきあい方を学ぶ、認知症サポーター養成講座の開催。
地域づくり…高齢者等SOSネットワーク
徘徊行方不明者発生時に対応するSOSネットワークを構築。その実効性を高める徘徊模擬訓練を実施。
【商店街の支援施策】
福岡市では平成25年に商店街の実態調査を実施されています。
市内に153の商店街があり、その平均会員数が約40名、平均年齢60歳代。
防災・防犯、地域の祭りやイベントなどの地域活動を行っている商店街の割合は増えており、そのような地域活動を行っている商店街が比較的明るい雰囲気があるとのこと。
商店街支援施策体系(10の事業)で、その内、新規事業を3つ追加している。
現状は、商店街は、買い物の場であるとともに、地域コミュニティの担い手として重要とするが、構成する個店は、小規模事業者がほとんどで、その活動力が弱っている。
1.商店街マーケティング事業
福岡市に相談・申請することで、市が調査依頼を調査会社が行うとともに、商店街の活動をPR.
2.商店街活力アップ講座事業
商店街が行うIT活用勉強会、人材育成研修会、お悩み解決講座などのテーマにあわせた専門家を派遣。
その他、3.商店街活力アップ支援事業、4.魅力ある核店舗創出事業、5.空き店舗情報提供事業、8.地域との共生を目指す元気商店街応援事業、10商店街高度化支援(例アーケード照明のLED化)等のメニューがあり、
新規では
6.空き店舗における創業支援事業で、出店経費の一部助成。7.パートナー発掘事業、9.地域との連携による魅力向上事業が展開されていました。
【学校空調整備事業】
整備にあたっての基本方針
1.空調整備を全校一斉に実施することで学校間の公平性を確保。
2.財政負担の軽減と平準化を目的として、PFI事業を主とする。
3.地場企業の参入を前提とする。
特に注目して伺ったのが、PFI事業の導入についてです。
客観的評価としては、一括発注によるライフサイクルコスト縮減が図られることや早期導入、事業費の割賦払いが可能なことからの財政負担平準化等があるもののPFI事業導入に関する手続きが、市側、事業者側も手間・時間がかかるとのことでありました。
保健消防委員会として、富山市を行政視察いたしました。
富山市での視察項目は、介護予防の取り組みについて伺いました。
特に、現地視察で向かいました平成23年7月オープンの「角川介護予防センター」では、医師や専門スタッフが行う身体機能チェックに基づいた運動プログラムを作成し、温泉水を活用した水中運動や温熱療法、パワーリハビリテーションなどの運動を提供することで、高齢者の介護予防及び健康増進を図る取り組みについて調査させていただきました。
保健消防委員会として、新潟市を行政視察いたしました。
項目としては、新潟市民病院の経営状況について、赤ちゃんにやさしい病院について、
認知症高齢者対策への取り組み、及び救急ステーション、ドクターカーについて調査させていただきました。
特に、新潟市民病院敷地内に併設されている新潟市救急ステーションの現地視察では、新潟市民病院の協力のもと、医師と救急救命士が同乗して
現場や車内で救急処置を施すドクターカーの運行のほか、新潟市保健所と協力して感染症患者移送の迅速化に務められていることを伺いました。
千葉市議会議員団8名と田村県議会議員との合同で、6月議会報告を兼ねた街頭演説を行いました。
大阪市立大学大学院 創造都市研究科 永田潤子先生の研修会に学びました。
項目としては
①行政改革と議会
②地域活性化・地域の課題解決
③行政評価&地域での課題の見える化
④マーケティングの視点を活かした住民へのコミュニケーション
となります。
行政改革と議会では、1995年以降、行政改革に、民間の経営手法(New Public Management)を導入した経緯を伺いました。
行政改革において、地方自治体が目指したものは、政策の無駄を省く「効率性」と効果的な政策である「有効性」であり、最適なプロセス、最適な組織単位、最適な担い手が必要であるとされています。
一番いい、税金の使い方となるよう、効率的で有効であるかの検証が必要で、行政は、より良いものにするために
PDCAサイクルを回していますが、その業績評価が本当に活かされているのか。
調査しなければならないと感じました。
大網街道入口交差点から仁戸名坂上交差点手前まで、歩道の安全点検を中心に地域点検を行いました。
不具合箇所としては、歩道アスファルト舗装の剥がれや、電柱に取りつく「光学式車両感知器のBOX」の取付位置が歩行者等の通行に妨げになっているなど、実際に歩いて点検することで、いくつも気づきがあります。
ココストア前歩道
電柱に取りつくBOX
大網街道沿いの路肩
旧千葉銀行松ヶ丘支店前
公明党千葉県本部夏季議員研修が開催されました。
「地方創生に公明が先駆!」と県下の議員が一同に集まり、研鑚させて頂きました。
午後の講義には、淑徳大学教授の結城康博先生から「高齢者を取り巻く格差問題を考える」と題して
ご講演いただきました。
現場の事例を紹介されながら、隠れた福祉ニーズをどのようにして掴むかの問から始まり、これからの社会保障財源の政策提案に至るまでお話しいただきました。
千葉市役所駐車場にて、第57回千葉市消防団操法大会が開催されました。
日々の厳しい訓練の成果が十分に発揮できますよう、各区方面隊から出場される分団の皆様のご健闘を祈ります。
また、地域における消防防災のリーダーとして、平常時・非常時を問わずその地域に密着し、住民の安心と安全を守るという重要な役割を担う消防団の皆様のご活躍に心から感謝、申し上げます。
静岡県富士市産業支援センター「f-Biz」(エフビズ)を視察して参りました。
地域経済活性化の必要性が叫ばれる中、しかし、一方で、公的な中小企業支援施設の低パフォーマンス、機能不全が問題視されている。
小規模事業者は、ヒト、モノ、カネの全てに課題があり、そうした状況から売り上げを伸ばすには、「知恵」しかない。
つまり、コンサルティング能力が求められている。
真の中小企業・小規模事業者の再生は、売り上げを伸ばすことが不可欠で、財務リストラやコスト削減を中心とした改善支援ではないと強く感じました。
千葉市幼稚園協会創立60周年記念、第49回千葉市幼稚園教育振興大会の式典に出席させていただきました。
「小さな手に大きな未来」の大会スローガンのもと盛大な式典になりました。
中央区星久喜町地域の排水施設工事に関する地元の皆様の声を土木事務所に届け、地域の皆様が納得のできる工事になるよう働きかけて参りました。
千葉県における指定廃棄物の長期管理施設の候補地選定手法に基づき、詳細調査を実施する候補地が、「千葉市中央区東京電力㈱千葉火力発電所の土地の一部」と
4月24日に環境省から千葉市・千葉県に報告されています。
そのような中で、公明党千葉市議会議員団は田村県議とともに、千葉市で一時保管されている美浜区の新港清掃工場内の保管場所(新港クリーン・エネルギーセンター)の約7.7トンと千葉県柏市の南部クリーンセンター仮保管庫と建屋内地下保管場所の約493トンを現地視察しました。
また、柏市では、平成23年3月11日から現在に至るまでの、放射性物質を含むごみ焼却灰(指定廃棄物を含む)対策等の主な経緯も伺ってまいりました。
指定廃棄物:
東京電力福島第一原子力発電所の事故によって大気中に放出され、風にのって千葉県を含む広い地域に移動・拡散した放射性物質が、雨などで地上に降下。これが、日常生活の中で排出されるゴミなどに付着することにより、指定破棄物となる。
皆様の真心のご支援をいただき、森山かずひろ、再び千葉市議会議員の付託を頂戴いたしました。
本当にありがとうございました。
市民の皆様の為、地域の為、安心して暮らせる魅力ある千葉市、活力ある千葉市を目指し、働いて参ります!
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
連日、街頭からお訴えをさせて頂いております。
皆様の温かい声援を胸に、最後の最後まで元気「モリモリ」頑張ります!
ご支援よろしくお願い致します!
(写真は4月4日千葉駅ロータリーでの街頭演説)
皆様の真心に感謝し、最後まで頑張らさせていただきます。ありがとうございます!
平成27年度の予算が決定し、これからの千葉市のまちづくりや、地域の課題についてお話させていただきました。
雨の中お集まりいたただきました皆様に感謝申し上げます。
新庁舎整備調査特別委員会として、これまで新庁舎の整備基本構想、基本計画について調査および審議してまいりました。
その成果報告として提言書を作成し、本日、市長に提出して参りました。
公明党千葉市議団(右から2番目:森山かずひろ)は、党花見川支部長の田村こうさく氏(右から4番目)とともに市長宛に「プレミアム商品券」発行に関し「要望書」を提出しました。
昨年度のプレミアム商品券の発行事業の際の反省点を踏まえ、より効果的な取組みとなるよう、市民、商業者への丁寧な周知・説明を行うとともに、話題性が大きく広がるよう工夫が必要と求めました。
地域の子ども会パトロールの結果から、ご相談いただきました中央区都川沿いの河川敷の道路です。
アスファルトが隆起している箇所や滑落する危険のある箇所等に関して、現場を確認して参りました。
ゴミの不法投棄があることも非常に残念です。関係機関と連携し改善を図ります。